勉強に集中できる環境を身近に作り出す7つの方法

勉強に集中できる環境を身近に作り出す7つの方法

勉強するやる気はあっても、集中力を持続させることはとても難しく、やる気だけではどうにもならない場合があります。普段から長時間勉強をしていないような環境から、一気に勉強を始めても、思うように集中できないことはありませんか?

やる気は一旦置いておいて、まずは勉強に集中しいやすい環境作りから考えてみてはいかがでしょうか。学校や職場など、集中するにはそれなりの工夫があるものです。少しだけそれらの要素を取り入れ、自分の身近に勉強に適した環境をつくりましょう。

何事も始めるには、準備が必要です。効率よく勉強するために気分を切り替えたり、より長時間の集中を望んでいるのであれば、ここで紹介する7つの方法を実践してみてください。



 

勉強に集中できる環境を
身近に作り出す7つの方法

 

色を上手に使って、集中しやすい視界を作りましょう


人間は視界から入ってくる情報が多いため、色というのは人間の行動にとても影響があります。色彩心理学では、青は精神を落ち着ける色とされています。デスク周りのアイテムは青で統一してみるとよいでしょう。

他にも、青いノートや、青のペンで学習しても効果的です。反対に、リラックスしたい場合は緑、元気を出したい場合は赤など、色によって気持ちを切り替えることも出来るでしょう。

 

室温は低めに、足元を温めましょう


頭寒足熱と言う言葉があります。頭を冷やして足元を温めると集中しやすいのです。暖房などが強すぎる室内では、顔や頭が温かくなりぼーっとしてしまうこともあるのではないでしょうか。また、足先が冷えていると不快感が強いため、やはり集中できません。

勉強部屋の温度は少し肌寒いくらいとして、足元だけはストーブやカーペットで軽く温めましょう。

 

照明の効果を利用して集中できる環境にしましょう


勉強部屋の照明もまた、集中できる環境づくりにはとても効果がります。蛍光灯の明かりは少し青みがかっており、手元や書類が見やすいため、勉強する時間は蛍光灯の環境が良いと言えます。休憩や睡眠時では白熱灯などオレンジ色の光がリラックス効果があるので良いでしょう。

また、スポットライトを使用したい場合は利き手側を明るくすると良いでしょう。

 

人の目を意識してやる気を高めましょう


一人ではついついダラけてしまい、集中力に欠けるという人は、思い切ってカフェや図書館などで勉強しても良いでしょう。特に図書館の自習室は勉強をするための部屋なので、サボってもいられないでしょう。

出掛けるのが億劫な場合は、部屋に鏡やポスターを置いて他人の存在を意識するのも一つの方法ではないでしょうか。

 

インテリアを工夫して勉強に集中しやすい環境を作りましょう


勉強する時間に、視界に余計なものが入って集中できないということはないでしょうか?日頃の整理整頓も大切ですが、家具の配置などでも工夫ができます。壁に向かって座るようにしてしまうと、圧迫感があり、勉強が息苦しくなることがあるため目の前は充分なスペースを取り、壁を背にして座ると良いでしょう。

目の前はスッキリと片付け、気が散るようなものは置かないようにしましょう。

 

時間や場所の上手な切り替えをしましょう


勉強する時間が楽しいものであれば問題はないのですが、集中するまでは自分との戦いとして苦しいものではないでしょうか。オンとオフの切り替えを上手にするために、場所と時間は都度に変えるとよいでしょう。数十分、数時間で別の科目に切り替えたり、勉強部屋やリビングでなど、場所に合わせて学習方法を変えても良いでしょう。

趣味のものなどは勉強後のご褒美にと決めてしまうと、それまでの時間が長く苦痛に感じてしまう事もあるため、集中力も持続できない場合があります。思いきって勉強前に時間を決めて楽しんでしまうのも良いでしょう。

 

食事は腹八分で心身共に集中しましょう


満腹になってしまうと集中はできません。常に腹八分ないし、六分を意識して食事をとりましょう。お腹がすいてしまう場合は、1日3回を4回、5回に分けても良いでしょう。

肉は重いので食べ過ぎないようにし、ビタミンなど豊富な果物や野菜を沢山とりましょう。脳のエネルギー源のブドウ糖を摂取するにはご飯が一番良いでしょう。ご飯はお腹にもたまりやすく、持続力がアップします。

 

集中力は一旦、自分のものにしてしまえば、水を得た魚のようにスイスイ使うことができます。ですが、その状態になるまでが長く苦しい道のりと言えるでしょう。日常は雑多なものに囲まれているため、気が散らないワケはありません。

テレビや友人の事が気になったり、解けない問題にイライラしてしまうことも多いでしょう。勉強している人はそれなりに集中できるよう、それぞれの工夫をしているものです。一日一日、数分でも集中できる時間を延ばせるためには、強い気持ちと、毎日の鍛錬も必要です。

時には周りの人に手伝ってもらいながらも、より良い学習環境を作り出しましょう。まずは身近の環境を整え、勉強を始めてみてください。集中するためにした工夫も、その努力も無駄にはならず、きっと役立つことでしょう。

 

まとめ

勉強に集中できる環境を身近に作り出す7つの方法

・色を上手に使って、集中しやすい視界を作りましょう
・室温は低めに、足元を温めましょう
・照明の効果を利用して集中できる環境にしましょう
・人の目を意識してやる気を高めましょう
・インテリアを工夫して勉強に集中しやすい環境を作りましょう
・時間や場所の上手な切り替えをしましょう
・食事は腹八分で心身共に集中しましょう