もう衣替えで困らない!費用ゼロの7つのクローゼット整理術♪

もう衣替えで困らない!費用ゼロの7つのクローゼット整理術♪

 シーズンごとにやってくる衣替え。しかしいざ始めようとなると、シーズンごとにいつの間にか増えていった衣類の山を目の前にして気持ちが何となく億劫になってしまったり、増えすぎた衣類を何とか仕舞うために新しい衣装ケースやハンガーを買い込みすぎてクローゼットに収まりきれなかったり……なんてことはないでしょうか?

 しかし、それは本当にそうでしょうか? 衣類の山の奥の奥には、実はもうここ3年は着ていない服など紛れ込んでいるのではないでしょうか? 

ほんの1回の衣替えのときに本当の「片づけ」をすることによって、費用も抑えてお部屋もすっきり、さらにはこの先の衣替えもぐんと楽になるのではないでしょうか? 衣替えを困らなくするのは、あなたのお片づけにかかっています!



 

もう衣替えで困らない!費用ゼロの7つのクローゼット整理術♪

 

必要なものしか置かないために……
「自分が何を持っているのか把握する」


 まずは棚卸しのような気持ちで自分の持っている衣服をすべて引っ張り出しましょう。自分は今いくつの夏服、冬服、パンツ、スカートを、ワンピースをもっているのか、きちんと把握することが大事です。

そこでたとえば「ちょっと持ちすぎているかな……」という意識が芽生えれば、「わたしは服をたくさん持っているから衣替えのために新しい衣装ケースやハンガーを大量に買い足さなければ!」という意識は払拭できるはずです。

 

必要なものしか置かないために……
「基本は断捨離」


 談捨離とは近年話題になっている、日常生活に不要なものを整理するひとつの方法です。(入ってくる要らないものを)断つ、(家にある要らないものを)捨てる、(物への執着から)離れる、という3つの行動により、心も暮らしも身軽になります。

やり方は簡単で、必要な道具もありません。要るものがあるとすれば「やるぞ!」という心構えくらい。まさに費用ゼロのお片づけです。シーズンを追うごとに衣類は数を増していくものですが、断捨離は「時間軸を今におく」「主役はわたし」という思考が重要です。

今必要なものか、自分にふさわしい(合っている)ものか、といったところに重点を置きながら、まずは徹底的に不要なものを排除していきましょう。

 

必要なものしか置かないために……
「捨てる基準を明確にする」


 前述の断捨離以外にも衣類を手放さなければならない状況、つまり「古くなってしまったもの」があるはずです。「もう古くなっちゃったけどまだ着たい、でも捨てちゃうにはもったいない気がする」「どの状態になったら捨てるべきか、捨て時がわからない」と、その場で判断するには、難しいものもあるでしょう。お気に入りのものが古くなってしまった時ならばなおさらです。

そんな時のために、衣替えや断捨離前には衣類を破棄するタイミングの線引きをあらかじめ自分の中で明確にしておきましょう。たとえば「色が褪せたなと感じたら」「痛んでいる箇所が少しでも目立つと感じたら」「ふと解れに目がいったら」「新しく買い足した衣類との着回しが想像できなくなったら」など。

時間と年季の経過をしっかりと見極めることも整理の一環です。

 

きれいな状態を保つために……
「衣類のカテゴライズをする」


 必要なものを選別したら、手持ちの衣装ケースやタンスにしっかり収まるようになる方も多くいるはずですから次はそれをしまっていきます。ここでも乱雑にポイポイ仕舞っていけばいいというわけではなく、衣類をカテゴリごとに仕分けしてからしまっていくようにします。

大きくは「夏用上・下」「冬用上・下」「オールシーズン上・下」に分かれていくでしょう。オールシーズン使えるものは衣替えの必要はありませんからそこで確定したものから手持ちの収納に仕舞っていきましょう。

収納ケースの高さに合わせて畳み、仕切りがあればそれを使って寝せるのではなく立てて収納すると、開いた時に上から見て衣類がひと目でわかり、さらに取り出しもスムーズです。

さらに断捨離や整頓の結果すべての衣類が同じ衣装ケースやたんすに仕舞えるようであれば夏・冬用は使うものを手前に、使わないシーズンのものを奥側にしまうと衣替えの手間もなくなりますし、ケースのキャパシティを把握できますので衣類の増えすぎを防止することができます。

 

きれいな状態を保つために……
「使ったものはもとあったところに」


 片付けの基本ですが、自分で一生懸命つくりあげたきれいな状態なのでちゃんと覚えていてあげましょう。あとは着たものを同じ場所に仕舞っておくだけです。なのでカテゴライズして仕舞っていくときには、似た色をごとに順番にしまっていくというのもひとつの手です。

赤色のものは赤色、黒のところに洗濯し終わった黒を……と仕舞っていくことによりどこに仕舞っていたか分からなくなることもないですし開けたときの見た目も良いです。

さらに衣類を買い足すときに、自分は何色のものを多く持っていてこの色は無い、というようにコーディネートの想像もしやすくなります。

 

衣替えを行う時に……
「今シーズン限りのカテゴリ」


 定期的に衣替えを行う方向けのおススメ片付け方です。衣類を出して「これは着たいけどもう少し古いだろうか、でももう少し着られそうだ」と思う衣類は「今季限り」とカテゴライズして、そのシーズンは心行くまで着てあげましょう。しっかり着てたくさん洗って、「この服には今シーズンじゅうぶん働いてもらったな」と感じたらその子は今シーズンでお役御免にする、という分け方です。

収納内に「今季限り」のスペースを設けて、シーズン明けの衣替えではそのスペースを一掃してあげるとそこに空きができるのでその分新しい衣類を買い足せば無駄もなく買い足しすぎも、収納もスペースからはみ出すこともなくしていけるというわけです。

 

衣替えを行う時に……
「衣類のランキングをつける」


 増えすぎた衣類を「どれも使う!」「どれももったいない!」と思う方も多くいるはずです。とくに衣替えなどのときに久しく見る衣類があると何となく新鮮に目に映って、実際はあまり使わないものでもつい手放しがたく感じることもあるかもしれません。

そんな時は広げたり試着したりして衣類を自分の中でランキング付けします。増えすぎた衣類はやはり何かのタイミングである程度まで厳選しておかなければ、今後の衣替えのときにさらに困ってしまうことになります。

 

 困らずスムーズ且つ費用のかからない衣替えのためには衣類を過剰に持ちすぎず、不要なものを不要と判断することが非常に重要です。

自分の不要物は誰かの必要物かもしれませんので、リサイクルショップ等に持ち込めば費用がかからないどころかプラスになっていきます。浮いた費用分、衣替えを頑張った自分に甘いご褒美をあげるのもいいかもしれませんね!

 

まとめ

もう衣替えで困らない!費用ゼロの7つのクローゼット整理術♪

・必要なものしか置かないために
「自分が何を持っているのか把握する」

・必要なものしか置かないために
「基本は断捨離」

・必要なものしか置かないために
「捨てる基準を明確にする」

・きれいな状態を保つために
「衣類のカテゴライズをする」

・きれいな状態を保つために
「使ったものはもとあったところに」

・衣替えを行う時に「今シーズン限りのカテゴリ」

・衣替えを行う時に
「衣類のランキングをつける」