一人暮らしだからこそできる!賢く電気代を抑える7つのコツ

一人暮らしだからこそできる!賢く電気代を抑える7つのコツ

もう夏がすぐそこまでやってきました。ちょうど心地よい気温で過ごせていた春先にはまったく必要なかった冷房のスイッチを入れながらふと考えることは、「電気代が高くなる時期がやって来たなあ……」ということです。致し方ありません。

我慢して体調を崩してしまうよりはいく分も増しですね。それでも届いた請求書を見てため息が出てしまいます。消費税も上がって暮らしは圧迫されるばかり。どうにか節約できる方法はないものか。

そこで今回は一人暮らしの方向けに、面倒な契約変更などなしに電気代を少しでも節約する方法をご紹介いたします。



 

一人暮らしだからこそできる!賢く電気代を抑える7つのコツ

 

家電は最小限、コンパクトなものを!


冷蔵庫、エアコン、洗濯機などなど、家電はやはり大きいもの、大容量のものなどのほうが電気代も高くつきます。自分の暮らしのスタイルや部屋の大きさ、使用頻度に最低限見合ったものがベストと言えます。

 

自分の良い温度から……冷暖房のかけ方で節約!


電気代の中でも時期により使用頻度が変わりますが工夫次第で節約可能幅が大きいのがこの冷暖房と言えます。

まず、フィルター掃除。これをこまめに行うだけでも冷暖房効果が上がります。必要なことですし、簡単に出来て節約にもなるのですから見落としてはならないポイントです。室外機周りにものを置かないことも実は冷暖房効率を上げ節約につながる肝です。

風向き調節やカーテン使用など空調に関する節約術は多くありますが、中でも一番手軽で基本となる節約はやはり「温度調節」と「電源のON/OFF」にあります。温度はよく言われることですが設定温度が1度違うだけで電気代に大きな差がうまれます。夏場の冷房は28度、冬場の暖房は20度以下が基本と言われています。

また暖房は自分の部屋着などでも調節可能幅が大きくなります。ほかに一緒に暮らす家族がいない一人暮らしであればブランケットやもこもこ靴下など保温性の高いものを身につけることによって暖房に頼りきりにならない節約が可能なはずです。

 

自分の居るところ、要るところだけスイッチオン!


自分ひとりが生活している部屋をぐるりと見回してみたときに、無駄な電気がついていないか確認してみましょう。

PCを見てヘッドフォンをしているのになぜかテレビがついていたりはしませんか? 浴室、お手洗い、台所、誰もいないのに電気がついてはいませんか? テレビを見ない時はリモコンでなく主電源からOFFすることによって無駄な待機電力もカットできます。

またスイッチ式の節電タップを使用することにより手軽に各所の無駄な電源をカットできます。ただし、家電の中にはホットカーペットなど節電タップを使っての使用が望ましくないものもありますので注意が必要です。

 

コンセント遣いでお手軽節電!


先にも少し出てきた言葉で、待機電力というものがあります。これは電化製品を使用していなくてもコンセントを挿しっぱなしにしていることによって発生している消費電力のことで、お家の中を見まわしてみると各所に待機電力が発生しているところがある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

テレビを見ない時は主電源を切ってコンセントをOFF、炊飯器もご飯を炊く時だけコンセントを使用し、炊いたご飯は冷ましてラップなどに包んで冷凍保存しておけば保温に使用する電力が要らなくなります。洗濯機も電子レンジも使用後はコンセントを抜いておけばそれだけでかなりの節約になります。

基本は「使う時だけさす」「使い終わったら抜く」。これだけです。

 

洗濯物の量は?頻度は?計画洗濯で時短と節電!


洗濯機をまわすときに中に洗濯物を詰め込みすぎて洗ってしまうと、その分洗濯機が一生懸命動いて洗わなければならなくなってしまいますので電気代的にも優しくありません。一度に洗濯機に入れる量としては容量の80%くらいが理想です。

また汚れ状況によって洗濯の洗い方を選ぶことも節約のひとつです。ふつう洗濯機には「標準コース」と「お急ぎコース」といったものがあるかと思いますが、「お急ぎコース」を選んだからといって汚れの落ち具合に差は然程ありません。電気代だけをみるならば当然動いている時間が少ないほうが電気を使用している時間も少ないわけですから、安く済みます。

また洗濯物のためにも電気代のためにも乾燥機はあまり使用をおすすめしません。事情がないかぎりは出来ればお日様の下で干してあげましょう。

 

冷蔵庫の中身は?必要量を考えて節約・節電!


冷蔵庫の中身の量によっても電気代は大きく左右されます。

冷蔵庫内はあまり多くのものを詰め込みすぎていると冷気が回らなくなり、冷蔵効果が下がります。無駄なものを買いすぎないようにして、電気代も食費もダブルで節約になります。

逆に冷凍庫は中身をしっかり入れておくことで中身同士がお互いを冷やしあって冷蔵効率が上がります。アイス枕などを入れておけば夏場はそれを使って冷房をカットすることもできますね。

 

自分の持ち物は管理!こまめ掃除でラクラク・節約!


お掃除に関して言えば、掃除機は電源をONする瞬間がいちばん電力を食います。また回転する時間を確実に下げるためには日ごろからこまめに簡単な掃除をしておけばきちんと掃除をする日の掃除機の回転時間が減ります。

スリッパの下にホコリ取りのついたものを使用したり、気がついた時にドライシートのフロアワイパーをさっとかけるなどすると、普段からのマメな掃除もできますし掃除機の時間も短縮されて効率的な節約ができます。

 

いかがでしたでしょうか。
スイッチひとつ。コンセント1本。そんな小さな見落としていたポイントに、思わぬ節約の基本が転がっていたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これを読み終わったらまずはコンセントを抜いてみよう、というそのワンステップが、あなたのため息を少しでも浅くしてくれるかもしれません。

 

まとめ

一人暮らしだからこそできる!賢く電気代を抑える7つのコツ

・家電は最小限、コンパクトなものを!
・自分の良い温度から……冷暖房のかけ方で節約!
・自分の居るところ、要るところだけスイッチオン!
・コンセント遣いでお手軽節電!
・洗濯物の量は?頻度は?計画洗濯で時短と節電!
・冷蔵庫の中身は?必要量を考えて節約・節電!
・自分の持ち物は管理!こまめ掃除でラクラク・節約!