一重を「武器」に変えるメイク術☆プロ直伝のコツ教えます

一重を「武器」に変えるメイク術☆プロ直伝のコツ教えます

一重まぶはアジア系、特に日本人特有の目元ですよね。しかし、何十年か先には一重まぶたがいなくなってしまうとも言われています(遺伝の関係で)。一重だからコンプレックスに思っている方は多いと思います。一重だからメイクしても・・・と諦めている方も多いと思います。

一重まぶたはクールでとても美しい目元です。キリッとした清潔感のある目元はとても印象的です。その一重を活かして可愛い二重には出来ない大人のイイ女を演出したクールビューテーメイクをお教えします。

一重にも上まぶたの脂肪のすくないすっきりとした一重のタイプ。上まぶたに脂肪がふっくらとある一重のタイプがありますが、二つのタイプの一重の方に合った、美しい一重が武器になるプロのメイク法をご紹介します。



 

一重を「武器」に変えるメイク術☆
プロ直伝のコツ教えます

 

アイシャドーで印象的な目元を演出しよう


アイホール全体に少しラメの入った薄めの色を広げます。少し濃い目の色を1cmの太さの筆の先につけて、色がべたっと付かない様に手の甲でトントンと粉を落としてからまつ毛の際の目頭からのせます。はじめに乗せた所の色が濃くでるので、目頭からのせます。

目尻から乗せると目尻が濃くなり目が離れて見えてしまうので注意しましょう。その筆の腹を使い目を開けた時に5mm程その色が見える様にぼかしながら広げます。一番濃い色をまつ毛の際にのせます。筆先で先の色との間を軽くぼかします。

ピンクやオレンジは腫れぼったく見えるので避けましょう。その他の色であればこのグラデーションテクニックで印象的な目元を演出できます。

 

アイラインの意味を知ろう


よく勘違いされていると思うのですが、アイラインは目を大きく見せるためのものではありません。一重だからアイラインを引いても見えなくなってしまうから意味がないと思われている方、多いと思いま。
アイラインは、まつ毛が密集している様にみせるためのものです。

まつ毛とまつ毛が密集して見える様にアイラインを引くには、まつ毛とまつ毛の間をアイラインで埋めていきます。ペンシルアイライナーもリキッドアイライナーもまつ毛とまつ毛を埋めるように埋めていきます。

 

アイラインを引くコツを覚えよう


目を大きく見せたいからとアイラインを太く書いてしまう事があります。アイライン効果を出すにはそれなりの太さは必要ですが、太く書きすぎるとまばたきをする時、目を閉じた時にラインばかりが際立ち不自然なので、目を開けた時

にラインが見えなくてもいい位で丁度OKです。まつ毛とまつ毛を埋めたら、まつ毛の上に細くラインを入れます。ふっくらタイプはアイラインを少し長めに引きます。目じりから5ミリほど長く上に跳ね上げるようにラインを引きます。

黒目の上を少し太めに描きます。黒目が大きく見えて目の印象が強調されて目力がアップします。

 

下のまぶたを印象的に魅せよう


下まぶたをみずみずしくするとクールながらもうるうるした目元に演出できます。涙袋用のアイシャドーやラメの入った薄いピンクのアイシャドーを下まぶたの目頭から目尻へ乗せます。乗せる幅は3mm~5mm位が丁度いいです。

黒目の下を少し太くするイメージで乗せると自然な涙袋に見えます。目頭にシルバーのアイシャドーをちょんとのせます。ブルーのアイラインがあれば下まつ毛の内側の粘膜にラインを引きます。ブルーのラインが白目に反射して白目が青白く見えるので、綺麗な目にみえます。

 

ビューラーの裏技でまつ毛を上げよう


日本人のまつ毛は外国人のまつ毛と比べて平均3mmも短いのをご存知ですか?一重の方はまぶたの奥に隠れてしまっているので更に短く見えてしまいます。ビューラーでまつ毛をしっかり上げなければいけません。

しっかり上げるにはホットビューラーが効果的ですが、買うのはもったいないですよね。裏技があります。ドライアーでビュラーを温めます。温めすぎるとビューラーが痛むので温めすぎには注意してください。ビューラーのゴムがシリコンなら熱湯にゴムを入れて温めます。

ピンセットで取り出し水気をふき取ってからビューラーにセットしてまつ毛の根元を上げます。温めてられたビューラでまつ毛を上げると長時間キープします。

 

マスカラで切れ長な目元にしよう


塗り方は、真ん中→目頭→目尻と放射状にマスカラをつけます。乾かないうちにもう一度重ね塗りをします。目尻だけ更に重ねて切れ長な目元にします。マスカラの水分でビューラー効果が少し下がってくるのでマスカラが乾いたら温めたビューラーで根元だけかるく押さえて上げます。

マスカラが取れそうと不安な方は人差し指の内側サイドを使ってまつ毛を上げるように30秒程押さえてキープします。手の体温でまつ毛が上がります。あくまでもはじめにビューラーで癖つけていたまつ毛だから上がりやすいという事です。

 

仕上げは眉毛の形で一重を更に魅力的に魅せよう


目元が完璧に魅力的になっても眉毛の長さや形で残念な結果になってしまいます。一重をさらに素敵にするには眉毛の形は必要不可欠なのです。こればプロメイクの秘伝といっても過言ではありません。眉頭は小鼻の横ほどの幅で気持ち内側が眉頭の位置からスタートします。もしくは眉と眉の間は指2本分位の間隔が目安です。

眉山は黒目の目尻側と目尻の間に眉山の印をアイブローペンシルで軽く点をつけておきます。眉尻は眉頭の下部分と同じ高さにするとバランスの良い眉毛に仕上がります。アイブローペンシルで眉頭から眉毛が抜けている所を足すように一本づつ書きます。

 

思った以上に簡単と思いませんでしたか?実は一重ってもともと印象的な目元。その印象的な一重の魅力を更に引き出すだけなので、以外に簡単なんです。一重だからコンプレックスに思い、テープなどで二重にして目を大きくするのが印象的な目元と思いがちですが、実は一重の方がとても美しく印象的な目元になるんです。世界で活躍されるアジア系のモデルは皆一重なんですよね。

一重が武器になる事がわかればメイクでクールビューテーに挑戦です。一重を武器にしたクールビューティメイクをお楽しみ下さいね。

 

まとめ

一重を「武器」に変えるメイク術☆プロ直伝のコツ教えます

・アイシャドーで印象的な目元を演出しよう
・アイラインの意味を知ろう
・アイラインを引くコツを覚えよう
・下のまぶたを印象的に魅せよう
・ビューラーの裏技でまつ毛を上げよう
・マスカラで切れ長な目元にしよう
・仕上げは眉毛の形で一重を更に魅力的に魅せよう