喜怒哀楽が激しすぎる人が落ち着くための7つの訓練

喜怒哀楽が激しすぎる人が落ち着くための7つの訓練

嬉しいことがあったら喜びますし、嫌なことをされたら怒ります。ひどいことをされたら哀しいですし、好きなことは楽しい、これは至極当然のことです。けれども、感情的になりすぎていると人に注意されたことはありませんか?

感情は時には人に見せない方が良いこともあります。喜怒哀楽がはっきりしていることは決して悪いことではないのですが、激しい感情を表に出すことで損をすることもあれば、敵を増やすこともあります。思わず感情が出そうになったときは一度落ち着くことも必要です。

一旦落ち着いて考えをまとめてから話をし始めると今まで見えていなかったものが見えてきたり、考えられたりするかもしれません。今回は喜怒哀楽が激しすぎる人が落ち着くための訓練を7つ紹介します



 

喜怒哀楽が激しすぎる人が
落ち着くための7つの訓練

 

深呼吸をする


喜怒哀楽が激しすぎる人におすすめしたい落ち着く方法は深呼吸をすることです。何か激しい感情が溢れ出しそうであったらまずは深呼吸をするくせをつけましょう。深呼吸のくせをつけることで激しい喜怒哀楽をひとまず自分の中に押しとどめることが出来るようになります。

一度表に出してしまった後、しまったと気付いたときもやはり深呼吸が効果的です。一旦表に出してしまった感情が消えることはありませんが、気持ちを落ち着かせる効果はあります。

 

他のことを行うことで気を紛らす


喜怒哀楽の激しい感情が表に出てしまうのはどうしても避けられない場面があることでしょう。こうした場合、喜怒哀楽の感情面に気を取られるのではなく、あえて何か他のことをすることで気を紛らわせる訓練をしましょう。例えば、ガムを噛んだり、歩き出したり、大きなジェスチャーをしたりすることです。

こうした動作を伴うことで爆発した感情を一気に沈静化させることができます。

 

客観視する


喜怒哀楽が激しい人というのは主観的な人が多いことが特徴です。人のことでも感情移入し、自分のことのように捉えてしまうので激しい感情の揺さぶりに簡単につかまってしまいます。そこで、客観的な視点を持つ訓練を行いましょう。客観視というのは、事態を俯瞰的に見る力でもあります。

今起こっていることはどういうことなのかを正確に捉えることが出来るので、冷静な対処が出来るようになります。これにより、喜怒哀楽を爆発させることは急激に減少することでしょう。

 

生活を見直す


「怒りっぽい人はカルシウムが足りない」と言われますが、生活習慣が喜怒哀楽に影響を及ぼすことも考えられます。栄養価が偏っていたり、寝不足であったりするとやはり感情が爆発してしまう傾向があります。

そのため、不規則な生活をしている人は、生活習慣を改善し、正しい食生活と十分な睡眠を取ることで激しい感情の露出を少なくすることが出来るでしょう。これが最も根本的な解決方法であると言えます。

 

発言の前には一呼吸おく


喜怒哀楽の感情が高ぶると普段は思ってもいないようなことがつい勢いで口を突いて出てしまうことがあります。「覆水盆に返らず」。一度吐き出した言葉は再び戻ることはありません。

であれば、口から出ていく前に止めることが上策です。何か発言する前には一呼吸おくくせをつけることで、勢いまかせに言葉を紡ぐことを防いでくれます。本当に今言ってもいい言葉なのかを吟味して発言する訓練をしましょう。

 

無理はしない


喜怒哀楽が激しいという自分自身の性格がそう簡単に治ることはありません。大切なのはすぐに落ち着きを取り戻すことです。そのため、落ち着きを取り戻すまで無理をしないという判断をすることも大切です。

感情的になってしまったときは「少し待ってください」、この言葉を言えるように訓練しましょう。気持ちを落ち着かせるためには、少しの時間があれば解決することがあります。その時間を取れるかどうかが鍵を握るのです。

 

一度大きな声を出す


喜怒哀楽の激しい人はどんなに訓練しても感情の昂りを抑えられないことがあるでしょう。そんなときに役立つのが大声を出すことです。よくスポーツの試合などでもガッツポーズと共に「よっしゃ!」などと雄叫びを上げるのを見たことがあるかもしれません。

それをすることで溜まった感情を一気に放出することが出来ます。この一言のみで放出できるように、またどんな言葉が自分に取って一番相性が良いのか訓練することが出来るでしょう。

 

喜怒哀楽の激しいことは決して悪いことではありません。しかし、それによって他人に迷惑をかけないことも大切です。そのため、自分自身に喜怒哀楽が激しいと自覚があるのであれば、ぜひ紹介した方法で日頃から訓練をしてみてください。

性格は急には治りません。コツコツと日々努力しているからこそ改善されていくのです。ときには感情を表に出すことも必要ですが、すぐに落ち着くことが出来るようにコントロール出来るとより良い人間関係を築くことができるはずです。

 

まとめ

喜怒哀楽が激しすぎる人が落ち着くための7つの訓練

・深呼吸をする
・他のことを行うことで気を紛らす
・客観視する
・生活を見直す
・発言の前には一呼吸おく
・無理はしない
・一度大きな声を出す