ヒールがあっても歩きやすい靴を選ぶときに重要な7つのポイント

ヒールがあっても歩きやすい靴を選ぶときに重要な7つのポイント

ヒールの高い靴を颯爽と履きこなす大人の女性の姿は美しく憧れるものですが、いざ自分が履いてみると疲れてしまって履けなくて、結局同時にフラットシューズも持ち歩いてしまうことになり残念……こんな経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか?

実はそれはヒールの履きなれ云々の前に、自分にあったヒールシューズを選ぶことができていないせいかもしれません。

今回はヒールがあっても履きやすい靴を選ぶためのポイントを7つご紹介いたします。靴を選ぶ際に誤った認識があった方も、これでもしかしたら解決するかもしれません!



 

ヒールがあっても歩きやすい靴を選ぶときに
重要な7つのポイント

 

履きやすいヒールの高さとは?


一般的に履いてきれいに見えるヒールの高さは7cmといわれていますが、疲れにくいのはそれよりもちょっと低い5.5〜6cmだというふうに言われています。

ヒールのある靴を履きなれない方や長時間立ったり歩いたりする用途でヒールのある靴を購入するならば、少し低めのサイズを選ぶことをおすすめします。

 

ヒールの太さは太いほど履きやすい


ヒールの線の細いピンヒールは体重を支える面が少なく、足にかかる圧も不安定なので疲れてしまいやすいです。かかとが高くてもウエッジソールが疲れにくいのはフラットシューズと同じように土踏まず部分を中心に足の裏全体に圧がかかるからです。

チャンキーヒールという太めのヒールの靴ならばピンヒールのように不安定になりすぎることもありませんし、ウエッジソールよりもキレイめに履けるのでおすすめです。

 

見逃しがち!ヒールのかたちをチェック


靴を選ぶときには靴をひっくり返してみて、ヒールのかたちを確認しましょう。

後ろが弧を描き、前が直線で切れている、いわゆる「かまぼこ」型だと安定感があり、歩きやすさも大きく違ってくるのだそうです。

これはおなじピンヒールを選ぶにしても言えることで、ヒールのかたちひとつで格段に違うそうですので、見落としがちなポイントかもしれませんが購入の際にはぜひとも注視してほしいところです。

 

靴のサイズはぴったりのものを


疲れるから、むくむから、ゆったり履きたいと思ってついついすこし大きめのサイズの靴を買ってしまっていたりはしませんか? しかし靴のサイズが大きすぎると足の裏で無意識的に靴を捕まえようとしてよけいな力が入り、かえって疲れやすくなってしまうそうです。

またブランド等によってもS、M、Lなどのサイズ表記でも大きさが異なってくる場合もありますので、「わたしはMサイズだから」などの判断をするより購入前に必ず試着することをおすすめします。

 

靴のワイズ(幅)も超重要!


靴には縦長のサイズのほかに横幅もワイズというサイズもあります。

ここが締まりすぎているせいできつく感じてしまい、サイズが違っているのだと思い込んでその靴のワンサイズ大きいものを選んだ結果サイズが合わなくて疲れてしまう事案も多くありますので、履きやすい靴をしっかりと選ぶためにはサイズと同時に自分の足囲、ワイズを知っておくことも重要です。

 

つま先のかたちは足に合っていますか?


人によってつま先のかたちにも違いがあり、人差し指がいちばん長い「ギリシャ型」、親指がいちばん長い「エジプト型」、指の長さがほとんどそろっている「スクエア型」と基本的には大きく分けてこの3つに分類されるそうです。

また同じギリシャ型でもその幅の大小にもそれぞれ違いがあり、その足に適したつま先のかたちがあります。つま先に無理をさせて先端の細い靴を選んで履いていては、指のかたちが歪む大きな原因になりますので、つま先に痛みがないか、かつ少し先にゆとりがあるかどうかをかならずチェックしましょう。

 

靴の素材は何が良いのか


一般的に革靴は疲れやすいイメージを持たれてしまいがちですが、しっかりと足に合った靴を選べているのでしたら皮素材でしっかりと支えのあるものを選んで少しづつ履きならすのがよいという場合もあります。

足をゆったりとさせるためにやわらかい素材のものがいいという場合もありますし、逆に素材がやわらかすぎてくたびれが早く、足への負担が増えてしまうということもあります。

サイズ、ワイズ、捨て寸と合わせて素材の選択も大切にしたいところです。

 

いかがでしたか。

サイズ、ワイズ、つま先のかたちに素材などヒールの高さや太さ以外にも実は選ぶポイントがこんなにたくさんあって、それに自分の気に入るデザインや色などが選ぶ基準に入ってくるわけですから、自分にぴったりしっくりくる靴との出会いはほんとうに運命的ですね!

しかしおしゃれは足もとからともよく言いますし、自分を演出し、かつ足元を守ってくれる大切なアイテムですので、靴選びは妥協せずにいきたいものです。

 

まとめ

ヒールがあっても歩きやすい靴を選ぶときに重要な7つのポイント

・履きやすいヒールの高さとは?
・ヒールの太さは太いほど履きやすい
・見逃しがち!ヒールのかたちをチェック
・靴のサイズはぴったりのものを
・靴のワイズも超重要!
・つま先のかたちは足に合っていますか?
・靴の素材は何が良いのか