人生がつらいと感じた時にこそ参考にしたい、7つの格言

人生がつらいと感じた時にこそ参考にしたい、7つの格言
人生にはつらいことなんてつきものです。つらいと感じることがないほうがおかしい。けれども、いざ人生がつらいと感じている最中は先が見えずに真っ暗に感じるものです。

そんなときこそ偉人が残した格言を参考にするべきです。何か大きなことを成し遂げた人ほど、その影では大きな挫折も味わっているもの。偉人たちの格言を一筋の光明にしてみましょう。

人生がつらいと感じた時にこそ参考にしたい格言を7つ紹介します。



 

人生がつらいと感じた時にこそ
参考にしたい、7つの格言

 

「人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。急ぐべからず」


この言葉は江戸幕府を作った徳川家康の格言です。

徳川家康は、今川と織田という強国に挟まれ、幼少期に人質として両国を行ったり来たりしていました。人質なので当然扱いも軽視されており、子どもながらに非常につらい思いをしたことでしょう。

さらに、信長の命令で長男の信康を殺したり、天下を望める位置にありながら一度は秀吉に天下を預ける形となったり、非常に苦労をしています。

そしてこの格言の通り、つらい思いをしながらも遠い道を急がずに着実に前に進んでいったからこそ、最後には360年の安定した平和な世を作る礎を築くことができたのです。

 

「あきらめなければ必ず道はある、必ず」


この言葉はトヨタグループの創始者です。彼は発明家としても知られています。

佐吉は織機の開発に生涯を捧げています。その人生は非常につらいものでした。東京へ上京して一旗揚げようとしたのですが、脚気にかかり早々に田舎へ出戻り。そんな人に対して田舎の目は厳しく、しかも売れるかどうかわからない織機の開発を行っているとなってはなおさらです。

しかし、「あきらめなければ必ず道はある、必ず」と言って粘り強く発明に取り組んだ結果、今のトヨタの基盤が出来上がりました。

 

「逃げたものはもう一度戦える」


この言葉はギリシャのデモステネスの格言です。デモステネスは古代ギリシャの政治家で、ギリシャ諸ポリスの自立を訴えて反マケドニア運動を起こした人物です。

しかし反マケドニアの機運を高める事が出来ず、失敗しましたが、「逃げたものはもう一度戦える」と言って亡命し、次のチャンスを伺いました。

何事も無理をしすぎるのはよくありません。逃げることも必要な戦略です。デモステネスのように、一度退却して形成を立て直す勇気も必要です。それが次のチャンスを生み出すのです。

 

「人格は厳しい状況のもとでこそ計られる」


この言葉は南アフリカ解放の父、ネルソン・マンデラの格言です。

ネルソン・マンデラは南アフリカの元大統領として知られていますが、若い頃は反アパルトヘイトを訴え、27年間も牢獄の中で過ごしました。

そんな厳しくつらい状況の中でも、けっして諦めることなく収監中も勉強を行い博士号まで取得しています。そしてその言葉通り、彼はその後の人生で人格者としてノーベル平和賞を受賞しています。

厳しくつらい状況の中だからこそ、人格を磨くチャンスだと考えることもできるでしょう。

 

「不幸というものは、耐える力が弱いと見てとると、そこに重たくのしかかる」


この格言はシェイクスピアの言葉です。実にシェイクスピアらしい比喩です。自分がつらいつらいと思えば思うほど、非常に重く感じるものです。

つらいつらいと思ってばかりではなく、逆の発想をしてみることで、まずは気分を軽快にしてみてはいかがでしょうか。きっとこれまで重かったつらさが幾分か軽くなるでしょう。

 

「挫折を経験したことがないものは、何も新しいものに挑戦したことがないということだ」


この言葉は物理学者のアインシュタインの言葉です。人生がつらいと感じているのも挫折の経験の1つです。それはきっとあなたが新しいことにチャレンジしたことによる結果でしょう。

アインシュタイン然り、新しいことに何度もチャレンジをして何度も挫折を味わってつらい状況を乗り越えてノーベル賞受賞という道が開けたのです。

何もしない人はつらい思いをすることがない代わりに何も得るものもないのです。今を乗り越えた先には何か得るものがあることでしょう。

 

「人生に失敗した人の多くは、諦めたときに自分がどれほど成功に近づいていたか気付かなかった人たちだ」


この格言は発明王、トーマス・エジソンの言葉です。エジソンも何度も何度も発明の失敗を繰り返し、その度にあきらめることなく粘り強く取り組みました。それが数々の発明につながっているのです。

今、人生がつらいからと言って諦めてしまっては、これまでの努力が水の泡です。あなたがつらいと感じている今のポジションはもしかすると成功がすでに目の前にある状況かもしれません。もう一踏ん張りしてみませんか?

 

いかがでしたか。

人生がつらいと感じた時にこそ参考にしたい、7つの格言を紹介しました。これらの偉人たちは数々のつらい状況を乗り越えて格言を残しています。ぜひとも参考にして今の局面を乗り切ってください。

 

まとめ

人生がつらいと感じた時にこそ参考にしたい、7つの格言

・「人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。急ぐべからず」
・「あきらめなければ必ず道はある、必ず」
・「逃げたものはもう一度戦える」
・「人格は厳しい状況のもとでこそ計られる」
・「不幸というものは、耐える力が弱いと見てとると、そこに重たくのしかかる」
・「挫折を経験したことがないものは、何も新しいものに挑戦したことがないということだ」
・「人生に失敗した人の多くは、諦めたときに自分がどれほど成功に近づいていたか気付かなかった人たちだ」