失恋した心に響く名言!人生を前向きにしてくれる言葉たち

失恋した心に響く名言!人生を前向きにしてくれる言葉たち

失恋、恋人との別れは、心の大きな支えが無くなり、そのダメージは計り知れず完全に打ちひしがれてしまうものです。いつまで落ち込んでも、悩んでも、思考はグルグルするばかりで何の答えも出ません。むしろ、どんどん自分を責めたり、そのせいで仕事やプライベートの場面でも消極的になってしまい悪循環を生んでしまいます。

いつまでもこのままではいけない、わかっているけれど抜け出すのが難しい、そんな時は、心を入れ替える言葉に出会うと気分が変わるものです。ネガティブなループから抜け出すために、7つの名言を選んでみました。恋愛に関わらず、人生においてどのように困難を乗り越えるか、今後のヒントにしてみてはいかがでしょうか。

もちろん、それぞれの解釈は自分なりにするとよいでしょう。落ち込んでいる今は少しくらい自分に都合がいい程度に受け止めるとよいかもしれません。



 

失恋した心に響く名言!
人生を前向きにしてくれる言葉たち

 

今が辛いのは、その分、いい恋愛をしたからだと肯定しましょう


「いい恋をすると、別れが悲しい。楽しかった分、同じだけ悲しい。」 島田紳助

失恋は、辛く、苦しいものです。心に大きな穴があいてしまったように感じることでしょう。でもその辛い分だけ、悲しい分だけ、自分をそんな気持ちにさせるほど心からその相手を愛していたはずです。相手の事を考え、尽くす、いい恋愛だったのではないでしょうか?

今、一人で食べるこの食事がとても孤独で辛いのも、二人でいたときの楽しさ、ぬくもりがあってこそです。そんな自分の恋愛を少しでも肯定的にとらえ、まずはいい思い出として大切にしてみてください。

 

自分の不幸を冷静に見つめてみましょう


「我々が自分の不幸を持ち寄って並べ、それを平等に分けようとしたら、ほとんどの人が今時分が受けている不幸の方がいいと言って立ち去るであろう。」 ソクラテス
なにか辛いことが起こったときに、周りを見渡し、人間にとって不幸とは何なのか、どんなものなのかを観察して参考にしてください。けっして優越感に浸るためではありません。気づけば、普段は見えなかった周りの苦労も感じられるようになっているものです。事故や病気に見舞われた人や、人間関係に悩んでいる人、仕事が上手くいかず、食うや食わずの日々を送っている人もいることでしょう。様々な暮らしの中で、今の自分の状況を一歩引いた状態で見てみると、失恋した今の自分には何が必要なのか見えてくるのではないでしょうか。

 

悪いこととは決めつけずに、心を立て直しましょう


「塞翁が馬」という言葉が支えでした。」 松井秀喜

「塞翁が馬」というのは中国の故事で、一見、悪いことが起こったと悲観してみても、それが吉となることもある。という、人生の吉凶は予測できないといった意味だそうで、松井秀喜さんが怪我をした時、父親からの励ましの言葉だったそうです。

今は打ちのめされた気分だとしても、この別れが新たなキッカケとなり、別の良い出会いがあるかもしれない。相手しか見えていなかった時間を今度は別の、自分を充実させるなにかに熱中させる時が来ているのかもしれない。今の出来事がいい事なのか、悪い事なのか、先の事まで考えたならばそんなことを推し測ることはできないものです。

スポーツ選手にとって怪我は選手生命を揺るがす一大事だったことでしょう。不安で仕方がない状況だとしても、それを乗り越えなければならない時に心を前向きに心を保つための言葉だったのではないのでしょうか。

 

苦い経験を元に再生する勇気をもちましょう


「再生は難しいことではない」 野村克也

どのように失恋したのでしょうか?相手から必要とされなくなった?嫌われて自分の存在を否定されたのでしょうか?今は辛くて悲しい状況に浸りきっているかもしれませんが、そんな自分でも人は再生できます。

少しの考え方の変化で大きく成長でき、以前よりも何倍も幸せになったり、誰かのかけがえのない人になれる潜在能力があります。大切なのは、再生する勇気を持つことではないでしょうか。

 

時間が癒してくれるのを待ちましょう


「今から一年もたてば、私の現在の悩みなど、およそ、くだらないものに見えることだろう。」 サミュエル・ジョンソン

辛い出来事に対峙した時、一番の特効薬は「時間」ですね。失恋に限らずとも、今までもたくさん辛い経験をし、苦難にぶつかり乗り越えてきたのではないでしょうか。

その時は、いくら苦悩の時間を過ごしていようとも、人は時と共に苦しみも受け入れていつの間にか成長しているものです。今は時間を消化するべき時なのかもしれません。

 

楽しかった思い出に浸りきってみるのもいいのでは


「失恋って、当の本人は苦しい苦しいと言っているけれど、本当は終わった恋をいつまでも思い出して楽しんでいるようなところがあると思う。本当に苦しいなら、一秒でも早く忘れる努力をするはずだから。」  宇野千代

この言葉を聞いて思い当たるところがある方もいるのではないでしょうか?一言に失恋といっても、心はなかなか恋愛から完全に離れることはできないものです。別れたばかりであれば、以前の恋愛が習慣づいてしまっているので、ついつい相手の事を考えがちになっていることでしょう。

美味しいものを見つければ、「連れて行ってあげたいな。」と、ふと思ってしまったり、出かける時でも「一緒にたら・・・」と考えてしまうものです。そんなに何度も思い返してしまうほど、恋は日々の生活に活力や潤いを与えてくれているものです。

 

自棄にならず、我慢が大切な時期


「長い人生では燃え尽きない限り、我慢したほうが幸せになれる。その時その時は我慢するほうがつらいが、最後には我慢したほうが幸せになれる。」 加藤諦三

失恋の辛さのあまりから、自暴自棄になってしまう人がいます。ですが、自棄にならず、じっと我慢してください。今のやさぐれた心のまま、感情的に別れの辛さを発散させるべく行動してみても、心が辛い状態にある今は、何をやっても楽しくなかったり上手くいかないものです。

もちろん言葉通り「今は我慢するほうがつらい」ですが、投げやりに好き勝手に行動してばかりでは今は良くても5年後、10年後に後悔することにならないように。恋愛において我慢の大切さを身に着けたばかりではないでしょうか。将来幸せをつかむため、自分という人間をしっかりと守る意味でも我慢が必要なときがあります。

 

いかがでしたでしょうか。困難から立ち直るため、失恋した今は自分自身と向き合う貴重な機会なのかもしれません。急に大きな孤独を感じることがあっても、悲観するだけではなく、落ち着いて現実を受け止めましょう。失恋だけが悪いことではなく、人生の流れの一部として素直に感じ、理解していくことが今後の成長に繋がる大切な要素なのではないでしょうか。数ヵ月後、一年後にいい出会いがあったときには今の教訓を生かしてもっと素敵な恋愛ができることでしょう。

 

まとめ

失恋した心に響く名言!人生を前向きにしてくれる言葉たち

・今が辛いのは、その分、いい恋愛をしたからだと肯定しましょう
・自分の不幸を冷静に見つめてみましょう
・悪いこととは決めつけずに、心を立て直しましょう
・苦い経験を元に再生する勇気をもちましょう
・時間が癒してくれるのを待ちましょう
・楽しかった思い出に浸りきってみるのもいいのでは
・自棄にならず、我慢が大切な時期