【受験生必見】集中力を高める簡単テクニック5選☆

【受験生必見】集中力を高める簡単テクニック5選☆

勉強がしたいけれども集中力を持続するのは、学習とは違い、とても難しいことです。学校や塾など、受け身の状態で教師が進めてくれる授業は、流れに身を任せることもでき、相手のペースで進んでくれるので時間の経過も早く感じるのではないでしょうか。

ですが、最も大切な自習時間は、作業は地味だし、一人で黙々と続けなければならず、集中するのに苦痛を感じる人も多いようです。集中力を高めるためには、様々な方法があります。

ここではそのうち、5つの方法をご紹介しましょう。勉強は、「とにかくすればいい」というわけではなく、授業が起承転結の組み立てをしているように、自習時間も集中力を高めるような工夫をして取り組むと、より成果を上げられるでしょう。



 

【受験生必見】集中力を高める
簡単テクニック5選☆

 

一日5分の瞑想で集中力をアップさせましょう


集中しやすい精神状態を作るため、瞑想を始めると、勉強開始から集中するまでの時間がぐっと短縮できます。まず、一人になれる場所で、静かな時間帯に行うとよいでしょう。最初から時間を5分と決めてしまい、タイマーを付けておきます。次に、目を閉じて、呼吸を整えます。

気持ちが落ち着いてきたら、頭の中を真っ白に、何も考えないようにしましょう。頭を真っ白にというのが難しければ、りんごやみかんなど1つだけ思い浮かべても良いでしょう。「週末の予定、どうしよう?」「あの勉強、いつまでにやればいいかな?」など、気になることがどんどん頭の中に思い浮かんできてしまいます。

単なる邪念であれば、思い描いている空っぽの世界に吸収させてしまいましょう。慣れてきたら、そんな自分の様子を映画のスクリーンに映して観ているような気持ちで、客観視してみましょう。

 

20分毎に違う勉強に切り替え、集中力をアップしましょう


勉強を始めるのに気が重い場合は、リズムの良い勉強から入ると良いものです。単語の暗記や書き取り、考える時間を長くするよりも復唱するなど作業をしながらの勉強を導入の20分に使いましょう。動きのある勉強で、気分が乗ってきてから次の勉強へ進みます。

20分毎に集中する対象を変えることは「ポモドーロテクニック」と呼ばれ、程よい目標と達成感が味わえる方法です。また、人間は、嫌々始めたことでも、ある程度まとまった時間、同じ作業を続けると楽しいと感じてくる習性があります。20分を最初のキッカケにするようにして、勉強をスタートさせるのは利にかなっているとも言えるでしょう。

その後の20分毎も、飽きが来ないように科目や勉強方を少しずつ変えて、偏りが無いように勉強できると良いでしょう。5分程度の休憩もこまめに挟むことも大切です。

 

自分で期限を設定して、追い込みをかけましょう


勉強でも仕事でも、「いつまでに終えなければいけない。」と、締め切りがあると、人間は知らずのうちに集中をしているものです。勉強そのものよりも、締め切りを守ることに気持ちが行けば、余計な事は考えずに心置きなく勉強に打ち込むことができるでしょう。

デッドラインの設定はそれぞれですが、「○日までにここまで終わらせる。」や「○時を過ぎたら勉強できない。」など、決めたら紙に書いて貼り出すと良いでしょう。自分で手書きをして見える位置に置けば、目に入る度に自分の字を脳が意識して深層心理に働きかけてもくれます。

また、やらなければいけないことをリスト化して一つ一つクリアしていくのも達成感が得られる良い方法です。これも、リスト化という作業を通して、自分の優先順位について考えることができ、作業の効率を高めてくれることでしょう。

 

プレッシャーを与えて、集中する環境を作りましょう


一人で部屋に篭っている状態は、言わば自由な時間ではないでしょうか。勉強する目的があろうと、なかろうと、何をしても一人なのである程度の開放感を感じているかもしれません。周りに人がたくさんいて騒がしい場所では集中できなくても、静かな空間で程よく人目を感じることがあれば、少しは「しっかりやらなければ」とプレッシャーが働くのではないでしょうか。

図書館や自習室は勉強をしにくるような場所なので、気分を切り替えるために、混んでいない日などは上手に利用しましょう。一人の部屋でも、机の近くに鏡を置くなどして、誰か人の気配を感じると集中できるかもしれません。また、プレッシャーという意味では、周りに宣言してしまうのが一番です。

家族や教師など、状況を客観的に理解してくれる相手を探すと良いでしょう。自分の目標を伝えて、やる気が増せば勉強に対する集中力もアップすることでしょう。

 

気が散るような物は排除してしまいましょう


勉強などをしていて、気が散ってしまったときに考えてしまうのは、SNSやTwitter、友人などからのLINEのことが多いかと思います。「ちょっと連絡してみようかな」「みんなどうしてるかな」「勉強してるのかな」と、他のことが気になってしまいますね。

勉強の合間にも、少し気分転換にとスマホをいじってしまえば集中力も途切れ、次に開始しようとするときも、やる気が減少してしまいます。スマホなどの連絡ツールは勉強中は電源を切ってしまうか、手の届かないところや、出すのが大変な場所に一旦しまってしまいましょう。

ある程度の時間をこうして確保します。また、雑誌やパソコン、ゲームなど趣味のものが目に入るような場所での勉強も気が散るので集中力が持続しにくいでしょう。部屋を変えるなり、片付けるなどして、勉強する空間は日常の空間とは分けた上で勉強を開始し、少し気が散ったとしても視界には参考書しかない状態にしましょう。

 

いかがでしたでしょうか。

20分毎に違う勉強をするテクニックなどは、今では学校や塾、仕事環境など様々な場所で採用されており、実際に成果が上がっているという報告もあります。がむしゃらに勉強を始めるよりも、まずは環境をととのえ、時間のオペレーションなど自分のタイプにあった方法を見つける必要があります。

集中力さえつけば、長い勉強時間にも耐えられたり、勉強している内容を、より掘り下げて学習することができます。また、若い時分に培われた集中力は、この先、いろいろな場面で活用することができるでしょう。本番で出せる実力は70パーセント程度だと言われています。環境が整った場所で、繰り返し集中できるよう力をつけていけば、この70パーセントでも最高のパフォーマンスが出来ることでしょう。

 

まとめ

【受験生必見】集中力を高める簡単テクニック5選☆

・一日5分の瞑想で集中力をアップさせましょう
・20分毎に違う勉強に切り替え、集中力をアップしましょう
・自分で期限を設定して、追い込みをかけましょう
・プレッシャーを与えて、集中する環境を作りましょう
・気が散るような物は排除してしまいましょう