やることがない、と時間を持て余すことがなくなる7つの考え方

やることがない、と時間を持て余すことがなくなる7つの考え方

休日、夜の時間、移動中などヒマに思う時間、あなたは何をして過ごしますか? 特に何もしない、ぼんやりとテレビや映画をみたり、本や電子書籍で読書をしたり。その時間を何となく「持て余している」「特にやることがないから何となくしてみる」と過ごしてしまってはいませんか?

けれどあなたが「持て余している」と感じているその時間は、あなたにとってとても大切で、実は必要不可欠な時間であるのかもしれません。今回は「やることがない」「持て余している」と思われがちな時間の感じ方を改める考え方をご提案いたします。



 

やることがない、と
時間を持て余すことがなくなる7つの考え方

 

その1:「やることがない」と思う発想を切り替える


「やることがない」というのは現状でしかなく、どこかに「いつかやらなければならないと思っている」ことがあるのではないでしょうか? たとえば何もせずお家にいる休日。「今日は何もやる事がないや、どうしよう、何をしよう」と思う傍らに、いつか掃除をしなければならないと思っている部屋の隅の小さな黒ずみやいつか整理をしなければならないと思っているクローゼットがあったりはしませんか? 
あなたは「いつか」と思っていても、あなたが動き出さない限り「いつか」は永遠に来ません。その「いつか」は「今」かもしれません。「やることがない」と思う前に、「やることがあるはず」と考える「やること」があるはずです。

 

その2:「ヒマつぶし」という言葉をプラスに言いかえ


音楽を聞いたり、動画やDVDを見たり、読書をすることを「ヒマつぶし」と呼ぶかもしれませんが、その考え方をちょっとだけ変えてみませんか? 

「ヒマつぶし」と言ってしまえばそれまでの話かもしれませんが、音楽や映画、小説も、クリエイターが色々と試行錯誤しながら苦難の末産みだしたものです。その作品がつくられた裏にはいろいろなメッセージが込められています。動画投稿サイトにアップロードされている動画も、自分と同じように日ごろは仕事をしたり学校に通ったりしている人たちが「楽しいこと」などを追求してアイデアを凝らして制作しているものです。

そう考えながらあなたが「ヒマつぶし」と呼んでいたことを行うと、それらはとても価値のあることのように感じられないでしょうか。単なるヒマつぶしではなく、クリエイトに触れることによって自分自身を高められる素敵な時間なのです。

 

その3:「短時間あればこれができる」と思えることを見つける


何か勉強したり資格を取りたいけれど「時間がないので勉強したいけれどできない」と思っていることはありませんか? 

けれど、1日とは言わずたとえばふと発生する1時間、30分、10分ほどの中途半端な時間は積み重ねれば、ちりも積もれば山となり1日、1週間、1ヶ月になりますし、そういった時間をあなたが「持て余している」と感じているならばそれはあなたが「やりたい」と思っていることをできる立派な時間ではないでしょうか。

 

その4:「なんでもいい」という軽さも大切


勉強することがない、特にやりたいことがない、だから時間を持て余していると感じている方。考え方を変えて、「なんでもいい」という軽さを持ってみませんか?

「やること」は勉強などに限ったことではありません。少し空いた時間に出来る手軽なダイエット法を取り入れて自分磨きをしてみたり、朝の時間に少し余裕ができたときはぼんやりワイドショーを見て過ごすのではなく少しだけメイクを変えてみたり。勉強、自分磨き、何でも構わないのです。

 

その5:「憧れる」気持ちを持ってみる


「何をしたらいいのだろう」と考えるときは、「憧れる」ことから始めてみるのはいかがでしょう。

芸能人、会社の上司、友達、電車でよく見かけるかっこいい・美人のあの人。誰でも構いません。知的で美しく見えるあの人はきっと空いた時間にこんなことをしていそう、あんな事をして自分を高めていそうとぼんやりにでも考えて、少し空いた時になんとなく実践してみるだけでどことなく心が満たされます。

 

その6:「忙しいばかりが充実ではない」という考え方


「持て余す時間がある」=「忙しくない」=「生活が充実していない」という考え方にどうしてもつながってしまいがちな方もいるのではないでしょうか? 

まずはそこから改めてみるのも、「時間を持て余している」という感覚を変えるポイントのひとつです。生活は「やらなければならないこと」ばかりの忙しいだけでは視界が狭まり、心も窮屈になりがちです。

「持て余す時間がある」=「忙しいばかりではなく自分のために使える時間も十分に持てている」=「生活がとても充実している」と思えることこそ、時間を前向きに使うことのできる考え方のひとつではないでしょうか。

 

その7:「これから先なにができるか」を考える


前述にあげたとおり忙しいばかりでは視界が狭まってしまいます。それは今見えている、自分自身がやること、やれることの視野ばかりではなく、この先未来に自分が何をできるか、しているかを見ようとする視界さえ狭めてしまうのです。

「やること」とは行動するばかりではありません。「この先自分がどうしているか、どうしていきたいか」を思考することも、りっぱな「やること」です。これからの自分のために時間をかけて考えをめぐらせてみるのも、あなたにとって必要なじかんなのではないでしょうか。

 

人生は長いようで短く、また短いようで長い、不思議な感じ方のする時間の経過です。

しかしどちらにせよその時間に限りがある事には間違いなく、その流れの中であなたが何を思い、どう生きるかによってその密度や充足感は大きく変化します。あなたにしかない、あなただけの時間です。

その中で許された「あなた自身が自分のために使える時間」をどう考え、どう生きるか。今一度、見つめ直してみるのも良いかもしれません。

 

まとめ

やることがない、と時間を持て余すことがなくなる7つの考え方

その1:「やることがない」と思うマイナス発想をプラスに言いかえ
その2:「ヒマつぶし」という言葉もプラスに言いかえ
その3:「短時間あればこれができる」と思えることを見つける
その4:「なんでもいい」という軽さも大切
その5:「憧れる」気持ちを持ってみる
その6:「忙しいばかりが充実ではない」という考え方
その7:「これから先なにができるか」を考える