「自信がない」あなたは見直すべき!誰でも自信のなくなる悪環境7つ

「自信がない」あなたは見直すべき! 誰でも自信のなくなる悪環境7つ

「自信」とは自分の能力や価値をみずから確信することであり、それを確固たるものに出来るか否かは自分自身の経験はもちろん、周囲の環境からも大いに影響を受けます。

まわりの空気が濁っていればあなたの心も澱んで、自分自身の自信の核を見失ってしまいそうになるかもしれません。

今回は自信を失ってしまいそうな周囲の環境とそこに立ち向かう心の持ち方をご紹介いたします。



 

「自信がない」あなたは見直すべき!
誰でも自信のなくなる悪環境7つ

 

その1:悪口を言う人がいる


眉間にしわを寄せて、悪意を込めて他人を批判する人の空気にあてられて、何となくどっと疲れ果てて落ちこんで、中には自分もこの人にこんなことを裏で言われているのかもしれないと考え込んで自信が持てなくなってしまっている人もいるようです。

大切なのは、悪口を言う人は総じて悪口を言う本人が自信の持てていない人であるということです。自分に自信がないことをごまかすために相手の悪い(と少しでも感じた)部分を表面に引きずり出して相手を沈下させることで、自分の自信がない部分に焦点が合わないようにしているのです。

それさえきちんと理解していれば、「そんな人の言うことなんて全く気にしなくて良いのだ」と気づけます。

 

その2:反応がない


自分の言動に対する信念である自信を裏付けるのに、他からの反応は大切な要素ですが、いくら考えて、発言して、行動してもそこに対してのレスポンスがなければその自信を確固たるものにする芯が1本ぬけてしまうわけですから、しゅんとしおれてしまいそうになるのも無理はありません。

そこで、自分のなかでの考え方を少し改めてみるのはいかがでしょうか。他からのレスポンスを求めるのはあなた自身の欲求であり「わたしはこんなに考えているのにどうして何も言ってくれないの! こんなのおかしい!」というあなた自身の考えは、他人のことに視点が向いていないのと同じ状況になっているという考え方です。

「反応がないのは自分の考えになにか不具合があるからだろうか」と、自分の問題として働きかけるように心のなかを「向上心」で処理すると、反応がないことによる自信の喪失を抑えることができます。

そうやって何度働きかけてもまだ反応がなければ、あなたは充分に向上しているという過程が確実にあるので、相手に何らかの問があるということになりますから、あなたが特に気に病む必要はないのかもしれないと自然に思えます。

 

その3:悪い部分の悪い評価しかしてもらえない


何か一つの仕事を行った時、一生懸命がんばってクリアしても、「出来て当たり前」と悪かった部分にしか言及されないということ、特に社会に出て働く大人には多いはずです。

しかし人の評価というのはその人自身のものさしでしかないのですから、評価を行う人によって良し悪しの意見はまちまちです。他の評価と同じくらい重要になるのは、自分が自分に対して客観的な目を養い、自身に対して正当な評価を下していくことです。

そうすると自己分析と他己分析の結果の一致している「良い箇所」と「改善点」がより明瞭に且つ具体化し、それについての信頼性が増します。もしかしたら感情的になっていたり、ストレスがたまっていたりするだけなのかもしれない他人のあてつけがましい悪評は、あまり気にしすぎるところではないのかもしれませんよ?

 

その4:自分を否定される


たとえば自分が見聞きしてきた今までの経験上から、自分はこう思う、と話をしたところで他人から「でもあなたの意見がすべてではないから」と自分の意見に対して全否定的な言葉を放たれたら何となく納得してがっくりして自信を失ってしまいそうなものではあります。

しかしここにすでに矛盾があるとは思いませんか?

だって、「あなたの意見がすべてではない」と言ったその人の意見も全てではありませんし、あなたの経験してきたことをその人も経験してきたのかと言われればそれは「NO」です。人ひとりひとりに経験してきたことがあって、それに基づいての話をし、意見を述べているわけですから、あなたの考えを真っ向から否定出来る理由などないのです。

誰かのことを否定する人間は上述の「悪口」と同じで、誰かを否定することで自分を認めてほしいという欲求のもとに言葉を発しているのではないでしょうか。

大切なのはそれを理解しておくこと、そしてあなたもまた対等な立場であるということを理解することです。あなたもまた他の人の経験したことをすべて経験しているわけではありませんから、否定をすることは出来ないということです。

 

その5:周りの人がすべての答えを与えてくれる


誰かと一緒にいる時は与えられた答えのまま自分が動いていけばいいわけですから不安や自信の喪失感に駆られることはないかもしれませんが、いざひとりになったとき、答えを与えてくれる人が誰もいないわけですから、その反動のように今まで動けていたとしても突然一気に体が動かなくなり、不安になり、自分を信じることすらできなくなってしまいます。

今現在答えが与えられる環境にいる、「指示待ち」になってしまっている人は要注意です。

正解が与えられる前にまず動く。行動のきっかけを誰かに求めるのではなく自分自身に求めましょう。その意志こそが揺るがぬ自分への自信につながっていくのです。

 

その6:他人と比較される


どんなに一生懸命頑張っても、「あいつはこういう風に出来たのにどうしてお前には出来ないんだ」「あの人ならもっとスムーズだった」など他人と比較した否定的な評価をされたら、本来自信に繋がるはずだった「頑張ったプロセス」すら崩れ去ってしまいます。もしその他人が、自分から見て仕事ができる人であるとすればなおさらです。

ここで大切なのは「長所と短所」と「他人と自分の線引き」です。一見何でもそつなくこなすあの同僚、短所など見受けられないように感じられますがそんなことはありません。人間誰しも不得手な部分があります。自分自身の短所をカバーリングできるのが長所です。

また、比較されたあの人の短所をカバーできるのはあなたの長所であるかもしれません。短所ばかり見て自信を失うのではなく、そこをカバーできるよう自分の長所をきちんと見つけて伸ばすことが重要です。

 

その7:出来ないことを咎められる


上述にもありましたが、人には得手不得手があるのは当たり前で、出来ることと出来ないことがあるのは当然なのです。しかし努力をしていないならまだしも、努力したのに出来なかったことを結果論だけみて「どうしてできなかったんだ! おかしい!」と咎められてしまっては心がしぼんでしまいます。

しかし何度も言うようですが誰にでも苦手なことやできないことはあります。咎めてきたあの人も、できないことはたくさんあるはずです。真に受けず、理不尽なことだと自分の中でしっかり処理できるよう努めましょう。そのために必要なものは、あなたが努力したプロセスです。その過程の正体こそあなたの自信です。

あなたの中から生まれる自信は、あなた自身がちゃんと誇ってよいものです。他にとやかく言われる筋合いはありません。自分の見てきたもの、経験などをきちんと整理して、すべて自分の力に変えて行けるよう強く立っていきましょう。

 

あなたの中から生まれる自信は、あなた自身がちゃんと誇ってよいものです。他にとやかく言われる筋合いはありません。

自分の見てきたもの、経験などをきちんと整理して、すべて自分の力に変えて行けるよう強く立っていきましょう。

 

まとめ

「自信がない」あなたは見直すべき! 誰でも自信のなくなる悪環境7つ

その1:悪口を言う人がいる
その2:反応がない
その3:悪い部分の悪い評価しかしてもらえない
その4:自分を否定される
その5:周りの人がすべての答えを与えてくれる
その6:他人と比較される
その7:出来ないことを咎められる